2007/10/04 大会前日。ブダペスト観光

6:00
起床

7:00
Novotel CentrumからタクシーでNovotel Congressへ。
 

Novotel Centrum前の写真。

Novotel Centrum前の写真。

N ovotel Centrum前の写真。

7:30
Novotel Congressにて郡司君やNakaji君たちと合流。
このホテルに昨日宿泊してないけど、ここで食事。
  

彼らは食事中も回します。

9:00
ロビーにてRon van Bruchem(Ronさん)から「フミキサン」と声をかけられました。
事前に2通ほどメールをやりとりして、写真も見せてあったので自分だと分かったようです。
早速2ショット。
 

フロント目の前のスペースも、キュービストの憩いの場となります。
 

Ronと勝負。 って勝てるかっ!
 

Ronのキューブと自分のキューブ。
 

ホテル入り口からの風景

ホテル入り口からの風景

ホテル入り口からの風景

ホテル入り口からの風景

ホテル入り口からの風景

ホテル入り口からの風景

11:00
フジテレビさんと出発。
ドナウ川沿岸にて撮影。
ドナウ川を船で遊覧する予定が、1時間に1本しかないため、船型パブにてお茶。
 

12:45
この船に乗ってドナウ川を遊覧するようです。

お茶をしていた船パブを背景に。
 

船の注意書きでしょうか? まったく読めません。

王宮と5x5x5。
フジテレビの方に「なぜキューブと一緒に撮るの?」と聞かれましたが、
「キュービストなら普通です」と答えておきました。

王宮と3x3x3。

王宮アップ。

王宮と並ぶ観光スポット、くさり橋をくぐります。
くぐりながら門戸君と3x3x3の勝負。

くぐり終わった後にくさり橋をバックに撮影。勝負は二の次、です。

王宮。
 

国会議事堂、らしいです。

これが国会議事堂?
お城、に見えます。

5x5x5と国会議事堂。

船上にいた赤ちゃんがキューブに興味をしめしたようです。

名前の分からない橋をバックに。

フジテレビの方々。

ドナウ川。
美しい風景が続きます。

変な形の船を発見。

13:50
船での遊覧終了。ブダペストに来て初めて見た信号を撮影。

14:00
ドナウ川に浮いている船上レストランにて食事。

素敵な料理です。
この量を4人で食べましたが、食べきれませんでした。
ハンガリーの流儀からすれば食べきれなくて正解、です。

食事中門戸君がキューブを回していたらイタリア人の方々に声をかけられて、
サインまで求められていました。

隣のフジテレビの方々のテーブルの料理。
 

15:30
次は街中でルービックキューブを売ってそうなお店を探すことになりました。

お店のたくさんある区画です。

16:30
とある店のショウウィンドウでキューブを発見。

台座・・・と化しています。

このお店です。
ルービックキューブ3x3x3を扱っていました。
夢にまで見たRUBIK STUDIOの青い紙箱入りです。興奮しました。

民芸品屋のようで、在庫は全部で6個。
門戸君が2個、自分は残り4つを購入。1つ3600フォリントくらいでした。

17:00
願いの叶う騎馬像へ。
どうやると願いが叶うかと言うと・・・
馬の金玉を触る、そうです。冗談でなく本当に。
そのせいか、金玉は触られすぎて表面の色が剥げ、妙にツヤツヤになっていました。

自分も触ります。

フジテレビの方々も触ります。

18:00
Novotel Congressへ戻り。
チェックインを済ませます。これでようやくこのホテルに宿泊できます。良かった。

ホテルのすぐ近くにでっかいショッピングモール(MOM MART)があると教えてもらったので
色々買い出しに。
寝間着代わりのジャージ、服、5000フォリント。
水、トカイワイン、ジュース、歯ブラシ、2000フォリント。

このスーパーでは買い物したときのビニール袋はもらえません。
有料、らしいです。

20:00
ホテルに戻ると、部屋の壁に虫が。
フジテレビが部屋に来て、門戸君のインタビュー。

トカイワイン。
世界三大貴腐ワインに数えられる
ハンガリーで最も有名なワインの一つです。
蜂蜜のような味がするらしいです。

23:00
ずんこさん、おちゃみ〜さん、大艸君が到着。
ずんこさんのスーツケースに素敵なドラえもんが。自分で描いたそうです。ステキ!

23:30
ロビーにて終わることのない交流。

1:00
Ron就寝。

1:30
お開き。
部屋に戻ってシャワー浴びて就寝。

今日の気になる出来事
・ベベルキューブが人気。
・マリオキューブは黄色い素体の珍しさとマリオの知名度から、数人の外国人キュービストから
 「譲ってくれないか」と声をかけられました。
 マリオのテーマを口ずさみながら回す方も。